「英語教育」に関する記事

【取材】プリスクールが子どもの英語教育で注目を浴びる魅力とは?
日本でも英語漬けになれる環境として注目されているプリスクール。語学学習にとどまらない魅力が人気を集めているのだとか。インターナショナルスクールやプリスクール、オンライン英語教育プログラムなどを運...

日本人にとってインターナショナルスクールは海外進学の近道なのか?
早期英語教育熱が高まっています。インターナショナルスクール進学はグローバルに活躍する子を育て、海外の大学やボーディングスクールに進学する近道なのでしょうか?東京・南麻布の「東京インターナショナル...

【英検との違い】英検Jr.はリスニング重視でオンライン対応あり!知られざる魅力とは
学生時代や就職活動で英検を受験した人も多いでしょう。英検は大人向けのものだけではありません。「子どもに資格なんて早いかも……」とお考えの人もちょっと待ってください。英検Jr.には子どもが自分から...

バイリンガル教育の悩みと解決方法<成長段階別>【翻訳家ママのバイリンガル教育 第8回】
バイリンガルやマルチリンガル教育をしていると、子どもの言語の発達についての悩みは尽きません。翻訳家ママのバイリンガル教育第8回では、成長段階で変化するバイリンガル教育の悩みとその解決方法をご紹介...

小学生の方が受かりやすい?!英検の仕組みを知る【小1から英検チャレンジ】Vol.11
小学校に入ってから英検に挑戦することにしたわが家の娘ミヤピー。いざ受験をすることになって調べてみたら、いろいろと知らないことが……!英検受験を考えているなら、まずは最新の英検の仕組みを知るところ...

バイリンガルを育てるカナダのイマージョン教育【翻訳家ママのバイリンガル教育 第7回】
バイリンガル教育で成果を上げているイマージョン教育。この教育方法の発祥の地は、フランス語と英語のバイリンガルが多く住む街、カナダ・モントリオールです。翻訳家ママのバイリンガル教育第7回では、モン...

子どもが自ら英語を学ぶ姿勢をつくるには【小1から英検チャレンジ】Vol.10
子どもの習い事ランキングの上位に入る「英会話」。しかし、日本で暮らしてる限り日本語だけで不自由しないので、英語を習っていたとしてもなかなか身につかないことが多いです。わが家の失敗談とともに、自ら...

英単語を覚えるにはルー語がいい⁉【小1から英検チャレンジ】Vol.9
語学を学習する上で、語彙を増やすことはとても大切。子どもの英語教育では、どのようにして語彙を増やしていくことができるでしょうか?娘のミヤピーの語彙を増やすためにあれこれ試した結果、ママミーヤは「...

わが家が英語のかけ流し学習を定着できた理由【小1から英検チャレンジ】Vol.8
「英語の音を流すだけでいい」という「かけ流し」。確かに簡単ではありますが「続ける」ことがとても難しい!意外と負担が大きい!ママミーヤも失敗を重ね、挫折しかけました。その結果たどり着いたわが家流の...

英語学習に役立つ!オススメのファースト英語絵本【小1から英検チャレンジ】Vol.7
日本語を習得する上で親が絵本の読み聞かせをするのはほぼ必須事項。それは英語においても同じです。英語絵本は、子どもにとって英語学習の重要なツール!ではどんな絵本を選べばいいか、実際にわが家で使って...

プリスクールは英語学習に最適?英会話教室・幼稚園・保育園・インターとの違い
日本で急増中のプリスクール。託児と英語教育の両方のニーズを満たすものとして期待を集めています。実際に娘を通わせている筆者の経験から、プレ幼稚園や保育園、インターナショナルスクールや英会話教室の違...

ストーリーリテリングとは?家庭でもできる実践的な英語学習
単語を丸暗記したり、教科書どおりに読んだりするだけでは、自分の考えを自由に話せるほどの実践的な力には結びつきません。このような問題を解決するため、主に中学校の英語教育では「ストーリーリテリング」...

英語教育における「CAN-DOリスト」とは?導入の背景と到達目標
英語教育推進を目的として、学校教育現場に導入が進められている「CAN-DOリスト」。文部科学省の提言を経て、年々その導入率は高まっています。「CAN-DOリスト」導入の背景、普及度合い、主な到達...

アルファベットを楽しく学べる英語玩具【小1から英検チャレンジ】Vol.6
英検の学習をするには、英語の文字=アルファベットを知らないと前に進めません。ひらがなを学びはじめる頃から同時にアルファベットも覚えられると、いざ英語を勉強しようと考えたときにとても楽です。わが家...

【2017年度版】英語教育実施状況調査結果から何がわかる?
文部科学省から毎年発表される「英語教育実施状況調査」は、日本の英語教育の現状がわかる興味深いデータです。「近年の中高生の英語力は?」「教育を担う学校の英語教師の英語力は?」「英語力が高い地域はど...

英語がスラスラ読める!『フォニックス』を自宅で学ぶ【小1から英検チャレンジ】Vol.5
英語圏の学校では、子どもが自分で英語が読めるように「フォニックスルール」を教えるそうです。7割位の単語はこのルールに則れば読めるとか。ママミーヤもミヤピーの英検対策として自宅学習にフォニックスを...

子どもの英語学習を長く続けるための親の心構え【翻訳家ママのバイリンガル教育 第6回】
日本で幼い子どもが外国語を習慣にするには、親のサポートはなくてはならないものです。今回は、子どもの英語学習を長く続けるための親の心構えを紹介します。カナダ在住、マルチリンガルの息子を育てる筆者が...

4歳から英会話教室に行った結果…?【小1から英検チャレンジ】Vol.4
小2の娘と共に現在英検2級合格を目指して奮闘しているママミーヤです。子どもに英語を学ばせるために娘が4歳の時にいくつかの英会話教室を見学し、実際に通わせてみました。事前にチェックしたことや通って...

アルファベットの小文字、どう教える?3つのステップでやってみよう
英語のアルファベットを覚えるとき、「大文字は覚えたけれど、小文字がなかなか習得できない」と悩む子どもは多いようです。アルファベットの小文字を子どもに教えるときは、どのような工夫をすると良いのでし...

子どもに「英語は楽しい!」と思わせるポイントは?【翻訳家ママのバイリンガル教育 第5回】
子どもに英語を学ばせるときに大事なのは、いかに「楽しく英語に触れるか」。バイリンガル教育スタートに最適なアイデアをご紹介します。カナダ在住、マルチリンガルの息子を育てる筆者がお届けする連載【翻訳...

【小1から英検チャレンジ】Vol.3 年長でオンライン英会話に挑戦
小2の娘と共に現在英検2級合格を目指して奮闘しているママミーヤです。娘に英語教育を施そうと悪戦苦闘し、これまでさまざまな取り組みをしてきました。うまくいったものもあれば、そうでないものも。今回は...

赤ちゃんへの語りかけ英語!簡単で実用的なフレーズ集25
小さいときから英語を身近に感じていると、将来の英語好きにつながりやすくなります。そこで、赤ちゃんの生活シーン別に、簡単に使える英語フレーズをご紹介。楽しくノリノリで声かけすれば、育児の気分転換に...

世界英語能力指数の2018年版が公開 日本は88カ国中49位で「低い」英語能力レベル
世界116カ国で、海外留学などを展開するイー・エフ・エデュケーション・ファースト(EF Education First)が、英語能力指数(EF EPI英語能力指数)2018年版を公開しました。気...

【小1から英検チャレンジ】Vol.2 ”英語耳”を育てる「かけ流し」
娘のミヤピーは小1で英検3級に合格し、小2になった今は2級合格を目指して親子で勉強中です。そんなママミーヤ親子の英語学習の取り組みを紹介する連載2回目は、娘が生まれてすぐにスタートし、唯一今でも...

赤ちゃんに英語を教えると日本語と混ざって混乱しない?【翻訳家ママのバイリンガル教育 第4回】
カナダ在住、マルチリンガルの息子を育てる筆者がお届けする連載【翻訳家ママのバイリンガル教育】第4回目です。英語の早期教育に対して周囲からネガティブな反応を受けた、という方はいませんか?よく聞かれ...

新連載【小1から英検チャレンジ】vol.01 早期から英語学習に取り組んだ理由
Chiik!で小学校受験体験記を連載中のママミーヤです。実は、娘のミヤピーは小学校入学後に英検に挑戦し、5級と4級に一発合格。3級も合格した今は2級合格を目指して親子で勉強中です。そんなママミー...

継続的な子どもの英語教育の鍵は「現実的な」目標を立てること
カナダ在住、マルチリンガルの息子を育てる筆者がお届けする連載【翻訳家ママのバイリンガル教育】第3回目です。幼い子どもが2カ国語以上を習得するためには、まず親がしっかりと目標を持つことが大切です。...

子どもの英語教育をはじめる前に考えたい4つのこと
カナダ在住、マルチリンガルの息子を育てる筆者がお届けする連載【翻訳家ママのバイリンガル教育】第2回目です。日本でも子どもに英語を学ばせたいと考えている方はきっと多いですよね。長く続けるために、そ...

「英語が話せる」だけじゃない!「本当に頭が良い子」を育てる英語学習法とは?
日本でも仕事などで英語を使う機会が増え、「これからは英語がただ話せるだけでは足りない」という実感を持っている方も多いのではないでしょうか。元イェール大助教授の著書「ほんとうに頭がよくなる世界最高...

英語・フランス語・日本語が入り乱れる家庭で子どもはどうなるの?【翻訳家ママのバイリンガル教育】第1回
翻訳家ライターの筆者が、家庭でできる子どもの英語教育の情報を連載でお届けします!第1回は、フランス語、英語、日本語のマルチリンガルに育てた息子の家庭環境にスポットを当てました。

子どもの英語教育は早くはじめるべき?習い事を選ぶ前に考えること
子どもに早くから英語教育を受けさせる傾向が強まっています。小学校から英語が必修科目となることが決まり、子どもの習い事としても英語関連は人気です。ところで、なぜ子どもに英語を早く学ばせる必要がある...

ネイティブも学ぶ、英語フォニックス教材「Jazzles」がアプリに!
アメリカやオーストラリアの公立小学校でも導入されている、子ども向け英語教材「Jazzles(ジャズルス)」が、アプリになって登場。歌を通して楽しく実用英語を身につけられる最新アプリのアプローチ法...

子どもの海外に関する意識調査!3割の親が取り組んでいることは?
バンダイは2018年2月、小中学生の子どもを持つ親に対し、子どもが考える「海外」に関する意識調査を行いました。その結果から見えてきた、子どもの海外への関心度合いや実態、親が行っている取り組みにつ...

外国語活動の早期化に小学校教員の賛成多数!気になる今後の課題とは?
2020年度より外国語活動が早期化され、小学3、4年生からスタートします。これを受け、英会話教室のイーオンが小学校教員を対象に調査をしたところ、約90%が早期化に賛成と回答。その理由と結果から見...

英語学童が続々開校!全国25カ所展開を目指すHiraku Kids
ヒューマンアカデミーが、新しく展開するインターナショナル学童保育施設 「Hiraku Kids(ひらくきっず)」。今後全国25カ所に展開を目指しているそうです。その第一校目となる横浜・みなとみら...

【英語部門】2017年のChiik! 人気&編集部イチオシ記事10選
子どもの英語教育の必要性が高まる中、2017年のChiik! でも、お家で楽しく学べる英語や簡単に取り入れられる英語教材に関する記事が、多くのパパママに読まれました。そこで、2017年Chiik...

キッズ版MBA開校! 21世紀型スクール事業が本格スタート
「世界の教養」「お金の教養」「アントレプレナー」3コースを基軸に“21世紀を生きる上で必要な力”を養うという月額制の新スクール「dot.school」が東京・中目黒で2017年10月開校!その詳...