「6月」に関する記事

6月に祝日がないのはなぜ?新しい祝日ができる可能性は?
カレンダーを見たときに、「6月にはどうして祝日がないのだろう」と疑問に思ったことはありませんか?そもそも国民の祝日とは、どのようなものなのでしょうか。祝日の日にちが変わったり、新しく追加されたり...

みんな大好き、お父さんが主役の英語絵本4選
お父さんが出てくる絵本って、どんなものが思い浮かびますか?ここではお父さんが主役の英語絵本をご紹介します。「お父さん」がテーマだからこそ出てくるような単語も多く登場しますよ。お父さんが読み聞かせ...

【夏至】北半球で最も昼の長い日は、太陽の恵みに感謝してみよう
地球の自転軸は公転面と直交していないので、一年の間、同じ時刻でも太陽が高く見えたり低く見えたりします。その最も高く上がる日を夏至(げし)、それからの約15日間を含めた期間も夏至と言います。毎年の...

6/10は時の記念日!時間を学ぶ英語の絵本4選
毎年6/10は時の記念日です。時間について普段以上に子どもと一緒に考える機会にしていただきたいところですが、子どもに時間に関する絵本をプレゼントするのも良い方法です。しかし、せっかくプレゼントす...

お子さまと行きたい!関西で6月に開催される御田植祭のご紹介
御田植祭(おたうえまつり)は、農作業の田植えを模擬的に行うことで豊作を祈願する神事です。稲作と日本人の関りが深いことを証明する神事でもあり、全国各地で豊作祈願する神事は行われています。食べ物の大...

季節を感じよう!6月によく使われるおてんき言葉
6月は春から夏へ季節が移り代わっていく時節です。この時季は雨が多いのでおてんき言葉も雨がつくものばかりです。雨とつく言葉はたくさんありますが、微妙な違いを指すことも多いです。日本人ならではの細や...

《2016年版》夏休みを先取り! 家族みんなで楽しむ都内6月開催のお祭り
夏本番を迎えんとする6月。都内では大きなお祭りが二つ開催されます。由緒正しき「天下祭」として知られる山王祭。江戸一番の千貫神輿で有名な鳥越祭。どちらも氏子都民によって大切に受け継がれてきたお祭り...

子どもと季節を感じられる「花菖蒲」を観賞しよう!
子どもの「豊かな心」を育むために、季節感のある生活を送るのは良い方法です。その方法のひとつとして季節を感じられる花「花菖蒲」の観賞にスポットをあてます!今回はまず花菖蒲がどんな花であるのかをご紹...
あみ |
季節・しぜん・くらし
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