青海 光

都内在住、二児の母。大学卒業後、子育てをしながらIT企業でフ ルタイム勤務をしていましたが、夫の海外赴任に伴い退職。カオスなインドで3年ほど暮らしました。帰国後はライターとして 、育児やライフスタイルに関する記事を中心に執筆しています。楽しく・読みやすく・有益な情報をお届けします!

偏食対策に効果抜群!好き嫌いの原因は?工夫と対策5つ
「お米しか食べてくれない」「緑の野菜は一切食べない」など、子どもの偏食に頭を悩ませる親は多いものです。皆さんはどうしていますか?筆者の2人の娘も偏食が激しい時期があり、対応に苦労しました。わが家...

二人目出産!第一子のケアのため大切にしたい5つのこと
二人目の出産が間近にせまると、「上の子は寂しく感じないかな?赤ちゃんをかわいがってくれるかな?」ということが気になる方も多いのではないでしょうか。第二子を産んだときの経験をもとに、第一子のケアで...

どうやって乗り切る?幼稚園児の夏休みの過ごし方アイディア
1カ月以上もある幼稚園の夏休み。暑さが増す中、旅行やお出かけばかり詰め込まずに、どうやって毎日を過ごそうかと、頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。筆者が昨年、実際に夏休み中にやったこと...

全部無料!おうちでできる知育プリントサイト3選
おうち知育に役立つ、ぬり絵や迷路、ドリルなどのプリント教材。無料でダウンロードできるwebサイトがあるのをご存じですか?無料知育プリントサイトを利用する3つのメリットと、筆者も愛用しているおすす...

5歳からできる!【スクラッチJr】でプログラミングを学ぼう
2020年には、小学校でのプログラミング教育が必修化。子どもへのプログラミング教育の重要性を耳にする機会が増えてきました。就学前からプログラミング技術に触れることができる知育アプリ「スクラッチJ...

「どうして泣くの?」の助けになる!ベビーサインをやってみた
筆者の長女はとにかくよく泣く子でした。1歳近くになると、所かまわず大声で泣き続けることが増え、外出もままならない状態に......。そこで長女が泣く理由を知りたいと、ベビーサインを習うことにしま...

子連れでインドに海外赴任!こんな生活が待っています
筆者は2013年の夏から約3年間、夫の海外赴任に伴い、インドの首都デリーで暮らしました。当時3歳だった長女に加え、赴任期間中に次女を出産しています。インドで子連れで暮らすとどうなるのか?気になる...

100均商品でアート体験!マーブリングをやってみよう
マーブリングとは、絵の具等を水面にたらして、浮かんだ複雑な模様を紙などに写しとるアート技法のこと。大理石(マーブル)の模様に似ていることから、この名前がつきました。専用キットやインクもありますが...

後悔しない!幼児向け英語教室選びの10のポイント
幼少期の英語教育が一般的になりつつある今、英語教室の数や種類も豊富になってきています。「種類が多すぎてどの教室を選べばいいか分からない」とお悩みの方に、英語教室を選ぶときにチェックしておくべき1...

おうちで簡単!デカルコマニー(転写画)をやってみた
デカルコマニーは、フランス語で「転写画」を意味します。紙に絵の具などを塗り、絵の具が乾く前に紙を2つ折りにしたり、別の紙を押しつけたりする描画技法のことです。1歳と6歳の子どもと一緒に、自宅でデ...

夫が海外赴任に!子連れ同行するメリット&デメリット
グローバル化が進み、海外に長期滞在する日本人の数も年々増加しています。ご主人が海外赴任をする可能性があるご家庭も増えているのではないでしょうか。夫の海外赴任に同行し、インドで3年暮らした筆者が、...

簡単手作り!「にぎにぎスノードーム」を作ってみよう
キラキラと雪のような粉が舞い落ちるスノードーム。ペットボトルの中にスノードームの材料を入れて、赤ちゃんが手に持って遊べる「にぎにぎ」を兼ねたおもちゃを作ってみました。必要な材料は最低4つ、作業工...

算数のセンスを鍛える!100均オススメアイテム10
算数を苦手と感じる小学生は多いようです。手軽に手にはいるおもちゃや道具を活用して遊びながら「算数のセンス」を未就学児のうちから鍛えて、自然と算数が好きな子に育ってほしいですね。算数のセンスを鍛え...

家でフィンガーペインティング!準備と片付けのコツも
指先に絵の具をつけて、自由な感性で絵を描くフィンガーペインティング。保育園や幼稚園でも人気のアクティビティのひとつですが、準備をしっかりするだけで、実はご家庭でも取り組むことができます。汚れを気...

その教育法が効果的といえる科学的根拠は?『「学力」の経済学』
なんとなく正しいと信じて実践している教育法。もし「その教育法が効果的といえる科学的根拠は?」と聞かれたら、明確に答えられますか?今回は「どういう教育が成功する子どもを育てるのか」という問いに対し...