初心者でも簡単!フルーツカッティング
日常で果物を食べる機会はたくさんありますよね。そんな時、普段なら食べやすいよう切り分ければ十分なのですが、例えば誕生日パーティーなどのお祝いや自宅でのおもてなしの席であれば、ちょっとはこだわりたいもの。見栄えの良いデザインにカットするフルーツカッティングという技法を使えば、大人も子どもも喜ぶ華やかなテーブルを演出できますよ!
「フルーツカッティングなんてできるかな……?」と心配しなくても大丈夫です。技術を極めれば立派な作品となりますが、実は初心者でもフルーツカッティングは簡単にできます! お弁当によく入れるウサギのリンゴだって、フルーツカッティングの技法のひとつなんですよ。そう考えると、とっても身近なものだと思えてきませんか?
難しく考えずに、フルーツで工作をする気持ちでぜひトライしてほしいです。
それでは、旬の果物を使った、初心者でも簡単にできるフルーツカッティング&フルーツアートを細かな工程写真付きでご紹介します。
「フルーツカッティングなんてできるかな……?」と心配しなくても大丈夫です。技術を極めれば立派な作品となりますが、実は初心者でもフルーツカッティングは簡単にできます! お弁当によく入れるウサギのリンゴだって、フルーツカッティングの技法のひとつなんですよ。そう考えると、とっても身近なものだと思えてきませんか?
難しく考えずに、フルーツで工作をする気持ちでぜひトライしてほしいです。
それでは、旬の果物を使った、初心者でも簡単にできるフルーツカッティング&フルーツアートを細かな工程写真付きでご紹介します。
《りんごの木の葉切り》
木の葉切りは、見栄えがいいので、ぜひ覚えておきたいパターンです。箸を使うと、切り落とし防止になりますよ。仕組みは簡単なので覚えやすいのでチャレンジしてみてください!
1.りんごを1/4にカットし、種の部分を縦に切り落とします。
2.2本の箸の間に1のりんごを置き、りんごの端から5㎜くらいのところに包丁を入れます。
(*りんごを置く位置は、カットした時に切り落とさないよう箸の太さが5㎜ほどのところを選んでください。箸の向きはあまり気しなくても大丈夫です)
(*りんごを置く位置は、カットした時に切り落とさないよう箸の太さが5㎜ほどのところを選んでください。箸の向きはあまり気しなくても大丈夫です)
3.りんごをパタンと倒し、反対側の端も同じように切り込みを入れます。
4.2と3で切り込みを入れた部分を切り離すとこのようになります。
5.切り離した中身のほうのりんごも、同じ手順で切り込みを入れカットし、できる限りこの作業を繰り返し、りんごをカットしていきます。
6.切り離したりんごを、元の形に戻すように、1つに重ね合わせます。
7.切ったりんごを少しずつずらします。
8.均等にずらし、木の葉に見えるように形を整えて完成です!
木の葉切りで応用!《りんごのスワン》
木の葉ができるようになったら、あとは土台を作れば、スワンになりますよ!
ではスワンの土台の作り方をご説明します。
ではスワンの土台の作り方をご説明します。
1.りんごを軸部分のやや左から、右下へ向かうよう斜めにカットします。
それぞれのパーツは
種…スワンの目
軸がついている側のりんご…スワンの土台と羽
軸がついていない側のりんご…スワンの顔
として使います。
それぞれのパーツは
種…スワンの目
軸がついている側のりんご…スワンの土台と羽
軸がついていない側のりんご…スワンの顔
として使います。
2.軸がついている方のりんごを、2本の箸の間に置き、軸のある中央部分を1㎝ほど残すように両サイドをカットします。まず、中心より少し右の真上から包丁を入れます。
3.右サイドから包丁で切り込みを入れます。
4.切り込みを入れた部分から切り離します。中央1㎝を残し、左側も同様に切り込みを入れていきます。
5.左側も切り離します。
6.中心の軸のある部分に、スワンの顔パーツを入れ込むための切れ込みを作ります。
7.4と5の工程で切り離した2つのりんごを木の葉切りにします。これがスワンの羽パーツになります。
8.最後にスワンの顔パーツを作ります。1の工程で残しておいた軸がついていない側のりんごを、1㎝ほどの厚みにスライスします。
9.首の角度を考えつつ、斜めにカットします。
10.くちばしと首の前部分を意識してカットします。
11.作った顔パーツを、工程6で作った切れ目に差し込み、スワンの目は、種を包丁で半分に切って、りんごの表面に差し込むようにして付けたら完成です。
《いちごのお花》
中心部分に向かって包丁をジグザグに入れていくたけで、かわいいお花ができますよ!
1.いちごの真ん中辺りに、斜めに小さな三角山を作るように中心に向かって包丁を入れます。
2.三角山を作るように、ふたたび中心に向かって包丁を入れます。
3.いちごを回転させながら工程1と2を繰り返し、ぐるっと一周カットします。
4.一周カットしたらこのように2つのお花ができます。
《ぶどうの毬》
そのまま出してしまいがちなぶどうも、ちょっとしたひと手間でかわいく変身します。今回は巨峰を使いました。
1.ぶどうのてっぺんとおしりを繋ぐように、放射状に浅く切り込みを入れていきます。
2.このように放射線状に切り込みをいれます。
3.切り込みに沿って、皮を残すところと剥くところが交互になるように皮を剥けば完成です!
《柿の薔薇》
薄くスライスして重ねると、薔薇になります。華やかに飾り付けたいときにどうぞ!
1.柿の上部をカットします。
2.皮に沿ってぐるっと一周包丁の刃を入れ、最後にスプーンでくり抜くようにして果肉を取り出します。
3.取り出した果肉をスライスします。
4.くり抜いたあとの皮の上部をカットして浅いうつわにし、その中に薔薇の花をイメージして外側から順にスライスした果肉をならべていけば完成です。
華やかなフルーツカッティングを楽しもう!
フルーツカッティングをしただけでこんなにも華やかな果物の盛り合わせができちゃいます。これにはきっと、子どもたちも目を丸くして驚いてくれるはず!
最初は少し難しいかもしれませんが、練習すればするほど上手になるのがカッティング。
特別な道具や材料も必要なし!
包丁1本で家族や友達を驚かすことができるなんて、とても素敵ですよね。
美味しい食事の締めくくりに出すことが多い果物。見せ方次第で料理全体の満足感も変わってきてしまうこともあります。
誕生日ケーキにカッティングされた可愛いフルーツを添えるだけでも、印象はガラリと変わります。
みなさんもぜひ、可愛いカッティングのアレンジとフルーツアートで素敵に食卓を彩ってみてくださいね。
最初は少し難しいかもしれませんが、練習すればするほど上手になるのがカッティング。
特別な道具や材料も必要なし!
包丁1本で家族や友達を驚かすことができるなんて、とても素敵ですよね。
美味しい食事の締めくくりに出すことが多い果物。見せ方次第で料理全体の満足感も変わってきてしまうこともあります。
誕生日ケーキにカッティングされた可愛いフルーツを添えるだけでも、印象はガラリと変わります。
みなさんもぜひ、可愛いカッティングのアレンジとフルーツアートで素敵に食卓を彩ってみてくださいね。
(監修/一般社団法人 母子栄養協会)
提供:中央果実協会
果物ではじめる健康生活 毎日くだもの200グラム!

「毎日くだもの200グラム運動」は、1人1日200g以上の果物摂取を推進する運動です。おいしくて優れた栄養素が豊富な果物は、肥満防止、生活習慣病予防のほか、便秘、美肌にも効果があります。1人1日200g以上の果物を食べて、健康で豊かな生活を送りましょう。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。