「あいうえおつみき」とは
via
www.todaart.jp
商品名 :あいうえおつみき
発売元 :戸田デザイン研究室
大ベストセラーの『あいうえおえほん』をベースにした積み木。
一切の無駄を省いた完成された美しいデザインの本のイラストをベースに、岐阜県・郡上八幡の野首木工所で製造された積み木です。
その絶妙なサイズ感と手にした人にしかわからない手触り、そして失われることのないそのデザインの完成度でファンに愛されています。
そんな素敵な「あいうえおつみき」を今回、編集部員の家庭で試してみました!
発売元 :戸田デザイン研究室
大ベストセラーの『あいうえおえほん』をベースにした積み木。
一切の無駄を省いた完成された美しいデザインの本のイラストをベースに、岐阜県・郡上八幡の野首木工所で製造された積み木です。
その絶妙なサイズ感と手にした人にしかわからない手触り、そして失われることのないそのデザインの完成度でファンに愛されています。
そんな素敵な「あいうえおつみき」を今回、編集部員の家庭で試してみました!
ドキドキの初対面
まだひらがなが読めない3歳手前の男の子。
新しいおもちゃがきたと喜びながら、どきどきわくわくの初対面です。
組み木のようにピタッと収納できるこのデザイン。
縦にも横にも積み重ねても4ピースずつ気持ちよく入るのは小さなこどもにとっても気持ちいいようです。
新しいおもちゃがきたと喜びながら、どきどきわくわくの初対面です。
組み木のようにピタッと収納できるこのデザイン。
縦にも横にも積み重ねても4ピースずつ気持ちよく入るのは小さなこどもにとっても気持ちいいようです。
全部出してとにかく並べてみるのは小さい子の習性でしょうか。
「これは「は」だよ~」なんて声かけても「静かに!ちょっと今ならべてるから!」と真剣な息子。
この小さな手にも収まるちょうどいいサイズのピース。
厚すぎず、薄すぎずよく考えられてつくられているのがまさに手にとってわかります。
「これは「は」だよ~」なんて声かけても「静かに!ちょっと今ならべてるから!」と真剣な息子。
この小さな手にも収まるちょうどいいサイズのピース。
厚すぎず、薄すぎずよく考えられてつくられているのがまさに手にとってわかります。
まずはつみきだけで遊んでみる。
まずはドミノをしてみることに!
ドミノ初挑戦の息子に代わり、編集部員がピースをたてていきます。
ドミノ初挑戦の息子に代わり、編集部員がピースをたてていきます。
一気に倒れた瞬間、おおはしゃぎ!
「もいっかい!もう一回やろ!ママ!」と大興奮。
「もいっかい!もう一回やろ!ママ!」と大興奮。
『あいうえおえほん』とあわせて
via
www.amazon.co.jp
タイトル:あいうえお えほん
著者 :とだ こうしろう
出版社 :戸田デザイン研究室
著者 :とだ こうしろう
出版社 :戸田デザイン研究室
編集部員の小さいころにも自宅にあった、「あいうえおえほん」。
この鮮やかでミニマルなデザインが本当に懐かしくて嬉しくてページをめくります。
この鮮やかでミニマルなデザインが本当に懐かしくて嬉しくてページをめくります。
お気に入りの「おに」のイラストをみつけては「同じだね~」と喜ぶ息子。
あまりひらがなを教え込む取り組みはしていないので、「おに」という言葉が「お」「に」という2つのひらがなで表記されることにまだまだピンとこない様子。
一音一字の日本語の難しさを実感しました。
あまりひらがなを教え込む取り組みはしていないので、「おに」という言葉が「お」「に」という2つのひらがなで表記されることにまだまだピンとこない様子。
一音一字の日本語の難しさを実感しました。
リングカードと合わせて
タイトル:リングカード・あいうえお
著者 :とだ こうしろう
出版社 :戸田デザイン研究室
著者 :とだ こうしろう
出版社 :戸田デザイン研究室
このデザインのリングカード、みなさん一度は書店で目にされたことがあるのではないでしょうか。
ABCや動物などいろいろなパターンがあり、どれを買おうか迷いますよね。
今回は『リングカード・あいうえお』を使ってみました。
ABCや動物などいろいろなパターンがあり、どれを買おうか迷いますよね。
今回は『リングカード・あいうえお』を使ってみました。
「こま」のカードで一緒に並べてみます。
50音のなかから目当てのピースを探すのは大人でも少し時間がかかりますね。
慣れたらお子さんの方がはやくみつけられそうです。
つい気合いをいれて「こ、ま、よ!」といってしまい、イヤイヤ期の息子は「ダメダメ!ドミノするの!」とご立腹。
でも次の日に「こまはどこだ~?」と自分で探そうとしていました。
50音のなかから目当てのピースを探すのは大人でも少し時間がかかりますね。
慣れたらお子さんの方がはやくみつけられそうです。
つい気合いをいれて「こ、ま、よ!」といってしまい、イヤイヤ期の息子は「ダメダメ!ドミノするの!」とご立腹。
でも次の日に「こまはどこだ~?」と自分で探そうとしていました。
こんな遊び方も
ベースの色で分けて仲間集めや、
色ごとに分けた電車をどんどん連結させて電車ごっこ。
ぴったりにつくられているので、後ろから押すだけですい~と動きます。
他にもピースを片手に1つずつ収めながら1秒だけみせてすぐ手の平を後ろ手にまわして「にんじんはど~っちだ?」とメモリーゲームを楽しんだり、ピースを複数選んで三題噺のようにお話づくりにも取り組みました。
ぴったりにつくられているので、後ろから押すだけですい~と動きます。
他にもピースを片手に1つずつ収めながら1秒だけみせてすぐ手の平を後ろ手にまわして「にんじんはど~っちだ?」とメモリーゲームを楽しんだり、ピースを複数選んで三題噺のようにお話づくりにも取り組みました。
「あいうえおつみき」で親子のふれあいを
「あいうえおつみき」は触っているうちに親子でいろいろな遊びのアイディアがわいてくる魔法の積み木でした。
今回は紹介しきれなかった、「積み木でしりとり」や「積み木でクロスワードパズル」なんてのもできますよ。
赤ちゃん期から絵だけで楽しむこともできれば、ひらがなが読めるようになってからできる遊びもあります。
長く使えるものなので、素材にこだわってつくられているのが嬉しいですね。
ぜひ皆さんもおうちで取り組んでみてください!
今回は紹介しきれなかった、「積み木でしりとり」や「積み木でクロスワードパズル」なんてのもできますよ。
赤ちゃん期から絵だけで楽しむこともできれば、ひらがなが読めるようになってからできる遊びもあります。
長く使えるものなので、素材にこだわってつくられているのが嬉しいですね。
ぜひ皆さんもおうちで取り組んでみてください!

via www.amazon.co.jp
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。