世界最速オートフォーカス【SONY α6000】
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商品名:SONY ミラーレス一眼 α6000 ダブルズームレンズキット
メーカー:ソニー
ミラーレス一眼カメラでは世界最速のフォーカス速度を誇るのがこの【SONY α6000】。しかもオートフォーカスしながら1秒間に11枚という高速連続撮影が可能なので、激しく動く子どもの姿をばっちり撮影できます。
ミラーレス機なので、通常の一眼レフカメラよりもずっと小型で軽量なのも魅力です。できるだけ長時間、たくさん撮影したいという場合でも腕や肩に負担をかけません。
またスマホと同じように液晶画面を見ながら操作するので、「スマホの写メなら慣れてるけど、本格的なカメラでの撮影はちょっと……」という親御さんでも使いやすいモデルだといえます。
メーカー:ソニー
ミラーレス一眼カメラでは世界最速のフォーカス速度を誇るのがこの【SONY α6000】。しかもオートフォーカスしながら1秒間に11枚という高速連続撮影が可能なので、激しく動く子どもの姿をばっちり撮影できます。
ミラーレス機なので、通常の一眼レフカメラよりもずっと小型で軽量なのも魅力です。できるだけ長時間、たくさん撮影したいという場合でも腕や肩に負担をかけません。
またスマホと同じように液晶画面を見ながら操作するので、「スマホの写メなら慣れてるけど、本格的なカメラでの撮影はちょっと……」という親御さんでも使いやすいモデルだといえます。
コスパ最高の本格一眼【ニコンD5500】
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商品名:Nikon デジタル一眼レフカメラ D5500 ダブルズームキット
メーカー:ニコン
ニコンD5500は、デジタル一眼レフのなかでは世界最小・最軽量というコンパクトさが魅力です。はじめに紹介した【SONY α6000】と違って、このモデルのルックスは本格的な一眼レフ!光学ファインダーをのぞきながらビシバシ連射するスタイルはカメラ大好きなパパママも大満足!
小型モデルとはいえ、世界のニコンですから基本性能はもちろん折り紙つき。液晶画面の好きなポイントをタッチすればピントが自動的にあい、シャッターが押されるという便利な機能もあるので、誰でも簡単にきれいな写真が撮影できます。本格一眼カメラにもかかわらず、10万円を切る価格帯であるのも大きな魅力です。
メーカー:ニコン
ニコンD5500は、デジタル一眼レフのなかでは世界最小・最軽量というコンパクトさが魅力です。はじめに紹介した【SONY α6000】と違って、このモデルのルックスは本格的な一眼レフ!光学ファインダーをのぞきながらビシバシ連射するスタイルはカメラ大好きなパパママも大満足!
小型モデルとはいえ、世界のニコンですから基本性能はもちろん折り紙つき。液晶画面の好きなポイントをタッチすればピントが自動的にあい、シャッターが押されるという便利な機能もあるので、誰でも簡単にきれいな写真が撮影できます。本格一眼カメラにもかかわらず、10万円を切る価格帯であるのも大きな魅力です。
手ぶれ対策なら【E-M10 Mark II】
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商品名:OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M10 MarkII EZダブルズームキット
メーカー:オリンパス
使い慣れていない一眼レフで撮影となると、心配になるのが「手ブレ」ですよね。そこでオススメしたいのがオリンパスの【E-M10 Mark II】。本機種はエントリーモデルとして唯一「5軸手ぶれ補正機能」を搭載。騎馬戦で激しくもみあうわが子をアップで撮影するときのように、「素人が撮影したら絶対手ぶれする!」というような場面でも、しっかり手ぶれを防いでくれます。
またオリンパスはカメラボディへのほこりや水分の侵入を防ぐ「防塵・防滴機能」において世界最高の技術をもつメーカーです。ほこりや雨を一切気にすることなくどんどん撮影できるので、乾燥した日や悪天候下でも安心です。
メーカー:オリンパス
使い慣れていない一眼レフで撮影となると、心配になるのが「手ブレ」ですよね。そこでオススメしたいのがオリンパスの【E-M10 Mark II】。本機種はエントリーモデルとして唯一「5軸手ぶれ補正機能」を搭載。騎馬戦で激しくもみあうわが子をアップで撮影するときのように、「素人が撮影したら絶対手ぶれする!」というような場面でも、しっかり手ぶれを防いでくれます。
またオリンパスはカメラボディへのほこりや水分の侵入を防ぐ「防塵・防滴機能」において世界最高の技術をもつメーカーです。ほこりや雨を一切気にすることなくどんどん撮影できるので、乾燥した日や悪天候下でも安心です。
困ったら「追尾フォーカス」+「連射」でOK
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www.photo-ac.com
カメラの設定ですが、オートフォーカスは「追尾フォーカス」に設定しましょう。この設定にすると、動き回る被写体にカメラを向けるだけで自動的にピントを合わせてくれるので楽チンです。
また、運動会では動いている被写体を撮影するのがほとんどですから、シャッターはつねに「連写」に設定しておきましょう。「数打ちゃ当たる!」は、素人が写真撮影を成功させるセオリーです。連写することで、失敗も増えますが、「奇跡の一枚」に出会える可能性も高くなりますよ!
また、運動会では動いている被写体を撮影するのがほとんどですから、シャッターはつねに「連写」に設定しておきましょう。「数打ちゃ当たる!」は、素人が写真撮影を成功させるセオリーです。連写することで、失敗も増えますが、「奇跡の一枚」に出会える可能性も高くなりますよ!
「近づけばいい写真が撮れる」とは限らない!
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pixabay.com
早起きして、グランドのすぐそばにビニールシートと三脚をセッティングして、がっつり撮影場所を確保……お気持ちはわかりますが、あまりオススメしません。撮影場所を固定してしまうと、子どもの動きにあわせて撮影することができなくなるからです。
それよりも、ご紹介したような優れた一眼カメラに「望遠レンズ」をつけて、あちこち移動しながら撮影することをオススメします。望遠レンズであれば、人ごみから離れて自由に被写体を追いかけることができます。また、今のカメラは高度な手ぶれ補正機能がついているので、三脚を使わずともきっちりピントの合った写真を撮影できますよ!
それよりも、ご紹介したような優れた一眼カメラに「望遠レンズ」をつけて、あちこち移動しながら撮影することをオススメします。望遠レンズであれば、人ごみから離れて自由に被写体を追いかけることができます。また、今のカメラは高度な手ぶれ補正機能がついているので、三脚を使わずともきっちりピントの合った写真を撮影できますよ!
お気に入りのカメラを手にしたら練習あるのみ!
「運動会の撮影も、一眼レフを使うのもはじめて……」そんなときでも、今回ご紹介したような優れた一眼カメラ(と、できれば望遠レンズ)があれば、簡単きれいに撮影できます。お気に入りの一台を見つけたら、どんどん外に出て試し撮りをして腕をあげましょう。子どもたちの晴れ舞台、ばっちりカメラに収めてくださいね!
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。