目次
「ひも通し」で集中力アップ
「ひも通し」は、穴の空いたパーツを、自由にひもに通してつなげていくおもちゃです。ヨーロッパの有名な玩具メーカーからも販売されていて、世界中で人気があります。パーツの穴にひもを通すという作業を繰り返すことで、脳が刺激され、手先の器用さや集中力が養われます。夢中で遊ぶ中で、「できた!」という達成感も味わえますね。
室内でできる遊びなので、天気の悪い日のおうち遊びにピッタリ。軽くて持ち運びしやすいので、外出先で遊べるよう、バッグに入れておくのもオススメです。
今回は簡単に手作りする方法をお伝えします。
室内でできる遊びなので、天気の悪い日のおうち遊びにピッタリ。軽くて持ち運びしやすいので、外出先で遊べるよう、バッグに入れておくのもオススメです。
今回は簡単に手作りする方法をお伝えします。
準備するもの
【材料】
・厚紙
・ひも
【道具】
・ハサミ
・穴あけパンチ
・マジック等、装飾に使うもの
・厚紙
・ひも
【道具】
・ハサミ
・穴あけパンチ
・マジック等、装飾に使うもの
ステップ1:厚紙を切り抜く
ハサミやカッターを使って、厚紙を好きな形に切り抜きます。今回はまる・さんかく・しかくという図形を意識した形にしましたが、子どもの好きなキャラクターにしてみたり、果物や野菜、動物の形にしたりしても楽しいと思います。
図形を切り抜いた後は、ケガを防止するためにも、角を丸めてあげるようにしましょう。
図形を切り抜いた後は、ケガを防止するためにも、角を丸めてあげるようにしましょう。
ステップ2:厚紙に穴を開ける
厚紙の中に、好きな大きさの穴を開けます。今回は、用意したひもが太めだったので、大きめの穴をカッターで開けました。綴りひもなどを用意した場合は、穴あけパンチで開けた穴で十分だと思います。
このパーツにシールを貼るなどして装飾すると、可愛らしいおもちゃになります。折り紙を貼ったり、色を塗ったりしてもいいですね。今回は、娘の興味に合わせて、動物のシールを貼ってみました。
このパーツにシールを貼るなどして装飾すると、可愛らしいおもちゃになります。折り紙を貼ったり、色を塗ったりしてもいいですね。今回は、娘の興味に合わせて、動物のシールを貼ってみました。
ステップ3:厚紙の穴にひもを通して遊ぶ
厚紙の穴に、ひもを通して遊びます。好きな順番で通していくのも楽しいですし、「次はブタさんを通してみよう」と声かけしながら遊ぶこともできます。
なお、ひもの端っこには、通す穴より大きい結び目などをつくり、通したパーツが抜け落ちてしまわないように工夫をしてください。使わなくなったおもちゃを結びつけてもいいと思います。今回は、赤ちゃんのときのガラガラを結んでみました。ひもを動かすたびに音が鳴って、賑やかで楽しいですよ。
なお、ひもの端っこには、通す穴より大きい結び目などをつくり、通したパーツが抜け落ちてしまわないように工夫をしてください。使わなくなったおもちゃを結びつけてもいいと思います。今回は、赤ちゃんのときのガラガラを結んでみました。ひもを動かすたびに音が鳴って、賑やかで楽しいですよ。
うまくできないときは?
最初は、「穴に通して遊ぶ」ということがよく理解できないかもしれません。そんなときは、目の前でパパママが「こうやって遊ぶんだよ」と実際に使ってみせてあげましょう。
また、ひもの先を固めてあげると、通しやすくなります。細長く切ったダンボールや、割り箸などを結びつけて、操作しやすいように調整してください。上の写真では、太めのストローを先端につけています。
最初にパパママがひもを持ってあげて、子どもがパーツを通すことから始めると、スムーズに遊べるかもしれません。
また、ひもの先を固めてあげると、通しやすくなります。細長く切ったダンボールや、割り箸などを結びつけて、操作しやすいように調整してください。上の写真では、太めのストローを先端につけています。
最初にパパママがひもを持ってあげて、子どもがパーツを通すことから始めると、スムーズに遊べるかもしれません。
アレンジは自由自在!年齢に合わせて、難易度を調整
穴の大きさやひもの太さを変えることで、子どもに合わせた難易度に調整することができます。1歳頃なら、パンチで開けた穴だと少し小さいかもしれないので、ハサミで広げてあげるといいでしょう。
厚紙のパーツの大きさをいろいろ変えて作ったり、番号を振ったりして工夫しておけば、「大きい順につなげてみよう」「丸だけ集めてみよう」「数字の順番に通してみよう」と声かけのバリエーションを増やして遊べます。
また、厚紙で作らなくても、他の材料を活用してアレンジすることもできます。
厚紙のパーツの大きさをいろいろ変えて作ったり、番号を振ったりして工夫しておけば、「大きい順につなげてみよう」「丸だけ集めてみよう」「数字の順番に通してみよう」と声かけのバリエーションを増やして遊べます。
また、厚紙で作らなくても、他の材料を活用してアレンジすることもできます。
【0~1歳向け】ヘアゴムを使って
100均で販売されている、直径3センチほどのカラフルなスプリングヘアゴム。コイルやスパイラル状のビニール素材のドーナツ型で、中央の穴の大きさもしっかりあるので、ひも通しにぴったりです。簡単なのはもちろん、穴が大きいので、小さいお子さんでも上手に通すことができると思います。
【2~3歳向け】切ったストローを使って
ストローを短く切って、タコ糸などに通すのも楽しいです。おうちにある材料で準備できるので、とっても手軽なアレンジです。カラフルなストローや花形に切った厚紙などを準備すれば、ひもに通したあとは、ネックレスやブレスレットとして遊べますよ。
【4~5歳向け】カラフルなビーズを使って
どんどん手先が器用になります。太めのテグス糸と大きめのビーズを準備すれば、それも立派なひも通し遊びです。100均にもカラフルなビーズがたくさん販売されていますので、お子さまに好きなものを選んでもらって遊んでみてはいかがでしょうか。
手作りの「ひも通し」で、楽しく知育しよう
ひも通しは、モンテッソーリ教具のほか、七田式教育やボーネルンドなどさまざまななメーカーで販売されている知育おもちゃです。でも、100均で買える材料やおうちにあるもので、簡単に手作りすることも可能です。
子どもの好きなキャラクターを使ってアレンジすれば喜んでくれますし、通すものやひもの太さを変えたるだけで、その子の発達に合わせた難易度に調整することができます。
ひも通しで指先を動かすことで、手先が器用になり、洋服のボタンやチャックの開け締めなど、できることも増えていくはず。
何より、パパママ手作りのおもちゃは、世界で一つの宝物。オリジナルのひも通しで、子どもと一緒に楽しい思い出を作ってくださいね。
子どもの好きなキャラクターを使ってアレンジすれば喜んでくれますし、通すものやひもの太さを変えたるだけで、その子の発達に合わせた難易度に調整することができます。
ひも通しで指先を動かすことで、手先が器用になり、洋服のボタンやチャックの開け締めなど、できることも増えていくはず。
何より、パパママ手作りのおもちゃは、世界で一つの宝物。オリジナルのひも通しで、子どもと一緒に楽しい思い出を作ってくださいね。
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この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。