国民的絵本作家・かこさとしさんの創作の秘密に迫る回顧展
『だるまちゃんとてんぐちゃん』、『からすのパンやさん』、『とこちゃんはどこ』など代表作が多いことでも知られ、戦後から長きにわたり活躍した国民的絵本作家・かこさとしさん。
本年5月2日に逝去され、図らずも回顧展となった『かこさとしのひみつ展
-だるまちゃんとさがしにいこう-』は、かこさんの創作活動の原点や足跡、創作の秘密に迫る展覧会です。
作品や活動を通し、長年子どもたちを見守り続けたかこさんからの温かいメッセージが届けられます。
本年5月2日に逝去され、図らずも回顧展となった『かこさとしのひみつ展
-だるまちゃんとさがしにいこう-』は、かこさんの創作活動の原点や足跡、創作の秘密に迫る展覧会です。
作品や活動を通し、長年子どもたちを見守り続けたかこさんからの温かいメッセージが届けられます。
学ぶこと、共感することの楽しさを絵本のワンシーンから発見!
本展では、「だるまちゃん」シリーズや『からすのパンやさん』など代表作の一場面や、『どろぼうがっこう』、『かわ』や『たべもののたび』などの科学絵本の全場面など、スケッチ・下絵・複製原画を中心に、過去最大規模となる200点以上が展示されます。
展示は「見る」「知る」「学ぶ」「食べる」という4つのテーマ別になっており、「見る楽しみ」、「知る楽しみ」、「理解する楽しみ」、「共感や追体験を得る楽しみ」を子どもたちが自ら発見できるように構成されています。
作品を巡りながら、感じたことを親子で伝え合ってみるのもいいのではないでしょうか。
「かこさとしから未来のだるまちゃんへ」と題された展示カテゴリでは、近著の一場面を展示しながら、90歳を過ぎてからも活動し、子どもたちに送り続けたメッセージを作品を通じて感じることができます。
また本展の会期中、入館無料のスペースにて、かこさんにメッセージを書いたり、記録映像を見たりできるコーナー「いつまでも いつまでも かこさとしさん」が設置されています。
メッセージは加古総合研究所に届けられるそうですので、訪れた際はぜひメッセージを残してくださいね。
展示は「見る」「知る」「学ぶ」「食べる」という4つのテーマ別になっており、「見る楽しみ」、「知る楽しみ」、「理解する楽しみ」、「共感や追体験を得る楽しみ」を子どもたちが自ら発見できるように構成されています。
作品を巡りながら、感じたことを親子で伝え合ってみるのもいいのではないでしょうか。
「かこさとしから未来のだるまちゃんへ」と題された展示カテゴリでは、近著の一場面を展示しながら、90歳を過ぎてからも活動し、子どもたちに送り続けたメッセージを作品を通じて感じることができます。
また本展の会期中、入館無料のスペースにて、かこさんにメッセージを書いたり、記録映像を見たりできるコーナー「いつまでも いつまでも かこさとしさん」が設置されています。
メッセージは加古総合研究所に届けられるそうですので、訪れた際はぜひメッセージを残してくださいね。
鑑賞後はミュージアム内や等々力緑地を散策
本展が行われる川崎市市民ミュージアムは、等々力緑地の敷地内にあり、広く開放的な施設で親子連れにも人気のスポットです。
館内には、カフェやレストランは併設されていませんが、中庭に面した明るいラウンジスペースがあり、無料で利用できます。
飲食物の持ち込みができますので、鑑賞後に一息つきたいときは、こちらを活用しましょう。
また本展鑑賞後には、常設の博物館展示をのぞいてみたり、等々力緑地を散策したりするのもおすすめです。
館内には、カフェやレストランは併設されていませんが、中庭に面した明るいラウンジスペースがあり、無料で利用できます。
飲食物の持ち込みができますので、鑑賞後に一息つきたいときは、こちらを活用しましょう。
また本展鑑賞後には、常設の博物館展示をのぞいてみたり、等々力緑地を散策したりするのもおすすめです。
未来を活きる子どもたちへのメッセージ
かこさとしさんは終戦後、東京帝国大学(現・東京大学)在学中より子ども向けの演劇脚本を書き始め、卒業後は研究所に勤務するかたわら神奈川県川崎市のセツルメント(社会事業、及びその福祉施設)などで自ら紙芝居を制作し、子どもたちに読み聞かせていました。
このときの子どもたちとの出会いや触れ合いが絵本作家としての原点となり、33歳のときに『ダムのおじさんたち』(福音館書店)でデビュー以降、半世紀以上にわたって物語絵本や科学絵本などを創作、発表し続け、その数は600点以上に上ります。
児童向け・教育メディアなどへの出演、執筆活動なども行い、生涯を通じて子どもたちの心に寄り添い、子どもたちの教育に身を尽くされてきました。
「こころとからだ よりたくましくあれ よりうつくしくあれ よりすこやかであれ よきみらいのために――かこさとし」
(かこさとしさん公式HPより http://kakosatoshi.jp/)
かこさとしさんの心に残る物語を、心に残る言葉を、未来を活きる子どもたちにつないでいきませんか。
このときの子どもたちとの出会いや触れ合いが絵本作家としての原点となり、33歳のときに『ダムのおじさんたち』(福音館書店)でデビュー以降、半世紀以上にわたって物語絵本や科学絵本などを創作、発表し続け、その数は600点以上に上ります。
児童向け・教育メディアなどへの出演、執筆活動なども行い、生涯を通じて子どもたちの心に寄り添い、子どもたちの教育に身を尽くされてきました。
「こころとからだ よりたくましくあれ よりうつくしくあれ よりすこやかであれ よきみらいのために――かこさとし」
(かこさとしさん公式HPより http://kakosatoshi.jp/)
かこさとしさんの心に残る物語を、心に残る言葉を、未来を活きる子どもたちにつないでいきませんか。
開催概要
企画展「かこさとしのひみつ展 -だるまちゃんとさがしにいこう-」
【会期】
2018 年7月7日(土)~9月9日(日)
※休館日:毎週月曜日(ただし7月16日は開館)、7月17日(火)
【開館時間】
9:30~17:00(最終入館16:30まで)
※夏休み期間の土曜日(7月21・28日、8月4・11・18日)は19:00まで開館(最終入館18:30まで)
【会場】
川崎市市民ミュージアム 企画展示室1
神奈川県川崎市中原区等々力1-2(等々力緑地内)
JR南武線・横須賀線・湘南新宿ライン、東急東横線・目黒線「武蔵小杉駅」よりバス約10分、「市民ミュージアム前」下車すぐ
【観覧料】
一般600円(480円)、65歳以上・大学生・高校生450円(360円)、中学生以下無料
※()内は20名以上の団体料金
【主催】川崎市市民ミュージアム https://www.kawasaki-museum.jp/exhibition/12037/
【会期】
2018 年7月7日(土)~9月9日(日)
※休館日:毎週月曜日(ただし7月16日は開館)、7月17日(火)
【開館時間】
9:30~17:00(最終入館16:30まで)
※夏休み期間の土曜日(7月21・28日、8月4・11・18日)は19:00まで開館(最終入館18:30まで)
【会場】
川崎市市民ミュージアム 企画展示室1
神奈川県川崎市中原区等々力1-2(等々力緑地内)
JR南武線・横須賀線・湘南新宿ライン、東急東横線・目黒線「武蔵小杉駅」よりバス約10分、「市民ミュージアム前」下車すぐ
【観覧料】
一般600円(480円)、65歳以上・大学生・高校生450円(360円)、中学生以下無料
※()内は20名以上の団体料金
【主催】川崎市市民ミュージアム https://www.kawasaki-museum.jp/exhibition/12037/
川崎市市民ミュージアム

川崎市市民ミュージアムは、「都市と人間」という基本テーマを掲げて1988年11月に開館した博物館と美術館の複合文化施設です。常設・企画展や映像の定期上映を始めとして、講座やワークショップなど様々な事業を展開しています。さらに地域の皆様の文化活動に利用していただくために、ギャラリースペースや研修室など施設の貸出しを行っています。
かこさとし 公式webサイト

絵本作家、児童問題研究家で工学博士、技術士、加古総合研究所代表のかこさとし(加古里子)公式ホームページ。年譜とともに、主に絵本、紙芝居等の著作物を紹介する他、展示会情報など最新ニュースも発信。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。