身近な素材で楽しく遊べる「スタンピング」
「スタンピング」「スタンプ遊び」は、子どもが大好きな遊びのひとつ。何か特別なものを用意する必要もなく、お家にあるものや100円ショップですぐに手に入るもので楽しめるんですよ。
今回は、わが家の子どもたちと一緒に、4つのスタンプに挑戦したので紹介します!
今回は、わが家の子どもたちと一緒に、4つのスタンプに挑戦したので紹介します!
1.野菜スタンプ
まずは、野菜を使ったスタンプに挑戦してみました!今回用意したのは、オクラとピーマンです。ナイフでカットし、断面をスタンプにしました。
オクラやピーマンなど中に空洞がある野菜は、半分に切るだけできれいな形が出るので、お手軽なスタンプ材料にぴったりです。
このスタンプのコツは、野菜の断面をまっすぐに切ること。断面に段差があると綺麗にスタンプできず、ムラができてしまいます。
また、小さな子どもでも持ちやすいように、持ち手部分をしっかり作ってあげることもポイントです。
筆者の2歳の娘は、自分の手にちょうどいい大きさで押しやすかったのか、オクラスタンプに夢中でした。
このスタンプのコツは、野菜の断面をまっすぐに切ること。断面に段差があると綺麗にスタンプできず、ムラができてしまいます。
また、小さな子どもでも持ちやすいように、持ち手部分をしっかり作ってあげることもポイントです。
筆者の2歳の娘は、自分の手にちょうどいい大きさで押しやすかったのか、オクラスタンプに夢中でした。
2.メラニンスポンジと輪ゴムの花スタンプ
100円ショップでも手に入るメラニンスポンジ。これに輪ゴムを縦横十字になるようにしっかり巻きつけると……
こんなにかわいいお花のスタンプの完成です!
スポンジは吸水力が高いので、絵の具を思っている以上に吸い取ってしまいます。それをそのまま紙に押し付けてしまうと、絵の具がジュワーっと染み出てきて、思ったようなスタンプができないこともあります。子どもたちがスタンプをする様子を見ていて、スポンジはちょっと扱いづらい素材かもしれない、と感じました。
そこで、絵の具の水分を極力少なくしてスポンジに絵の具が余分に入らないようにしてみたところ、子どもでもきれいなお花の形をスタンプで出すことができました。また逆に、絵の具に水分を多く含ませて、軽いタッチでスタンプするように伝えてみたりもしました。慣れてくると、優しくポンポンポンとしてお花をたくさん描くことができました。子どもの力加減・押し方を見ながら調整や工夫をしてみてくださいね。
わが家は、画用紙にあらかじめ葉っぱの形に切った色紙を貼っておいて、そこにスタンプでお花をたくさん咲かせてもらいましたよ。真っ白な紙の上だとどうしていいか迷ってしまう子どももいるかもしれません。ちょっとした仕掛けがあるとイメージが膨らみ、積極的にスタンピングに取り組んでくれますよ。
スポンジは吸水力が高いので、絵の具を思っている以上に吸い取ってしまいます。それをそのまま紙に押し付けてしまうと、絵の具がジュワーっと染み出てきて、思ったようなスタンプができないこともあります。子どもたちがスタンプをする様子を見ていて、スポンジはちょっと扱いづらい素材かもしれない、と感じました。
そこで、絵の具の水分を極力少なくしてスポンジに絵の具が余分に入らないようにしてみたところ、子どもでもきれいなお花の形をスタンプで出すことができました。また逆に、絵の具に水分を多く含ませて、軽いタッチでスタンプするように伝えてみたりもしました。慣れてくると、優しくポンポンポンとしてお花をたくさん描くことができました。子どもの力加減・押し方を見ながら調整や工夫をしてみてくださいね。
わが家は、画用紙にあらかじめ葉っぱの形に切った色紙を貼っておいて、そこにスタンプでお花をたくさん咲かせてもらいましたよ。真っ白な紙の上だとどうしていいか迷ってしまう子どももいるかもしれません。ちょっとした仕掛けがあるとイメージが膨らみ、積極的にスタンピングに取り組んでくれますよ。
3.ストローとメラニンスポンジのペンタイプスタンプ
ストローとメラニンスポンジを合体させて、ペンのような細いスタンプも作ってみました!
メラニンスポンジをハサミで1cmくらいの厚さにカットし、ストローを回しながらゆっくりと刺して、メラニンスポンジをくり抜きます。
くり抜いたら、スポンジの先が少しストローから出るように調整してください。あまり抜き過ぎると、スタンプしている最中に取れてしまうので気を付けましょう。
トントントンとスタンプして小さな丸を並べたり、筆で線を描くように楽しんだり。小さな隙間にもスタンプできるのが、子どもたちも気に入ったようです。
赤・黄・青・緑・紫・オレンジ……と色々な絵の具の色彩を楽んでくださいね。
くり抜いたら、スポンジの先が少しストローから出るように調整してください。あまり抜き過ぎると、スタンプしている最中に取れてしまうので気を付けましょう。
トントントンとスタンプして小さな丸を並べたり、筆で線を描くように楽しんだり。小さな隙間にもスタンプできるのが、子どもたちも気に入ったようです。
赤・黄・青・緑・紫・オレンジ……と色々な絵の具の色彩を楽んでくださいね。
4.お掃除スポンジのスタンプ
細かい部分を洗うための、柄付きの小さなスポンジでもスタンピングにトライしてみました。100円ショップで見つけて「これでスタンプしたらおもしろいかも!」という予感は的中、子どもたちも大喜びでした!
柄があるので持ちやすく、子どもでもダイナミックなスタンピングができます。筆者がやってみたのはレインボースタンプ。スポンジを一度水に浸してから、赤・黄・緑・青の絵の具をスポンジの端から順番に少しずつ付けます。スポンジを画用紙に乗せて、そのまま大きく弧を描くように線を引くと、虹のできあがり!
楽しかったのか、子どもたちは何本もラインを引いて遊んでいました。自分の手で動かした通りにカラフルな線ができるワクワク感がたまらなかったようです。お掃除用の便利グッズもスタンピングの材料になるなんて、筆者にとっても新しい発見でした。
葉っぱや手足もスタンプに!
わざわざ100円ショップなどで材料を買わなくても、もっと身近なものでスタンピングができますよ。
たとえば、葉っぱに絵の具を付けてスタンプするだけでもおもしろい模様が作れます。いろんな大きさや形のものを集めて、スタンプしてみてはいかがでしょう?
また、手や足だってスタンプ遊びをするのに最適です!手形や足型は残しておくと成長記録にもなるのでおすすめです。
たとえば、葉っぱに絵の具を付けてスタンプするだけでもおもしろい模様が作れます。いろんな大きさや形のものを集めて、スタンプしてみてはいかがでしょう?
また、手や足だってスタンプ遊びをするのに最適です!手形や足型は残しておくと成長記録にもなるのでおすすめです。
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番外編:スタンピングにおすすめのノート
今回、いろんなスタンプを楽しむにあたり、できればスタンプで作った作品もとっておきたい!と思い、ダイソーで販売されている「絵本がつくれるノート」を使ってみることにしました。
・紙が分厚い
・ノートになっているので作った作品をまとめて保管しやすい
というのが選んだ理由です。
子どもたちの作品の保存って、親にとって悩ましい問題ですよね。紙の大きさが不揃いだったり、作品自体に凹凸があったりすると、綴じるのも一苦労です。
こちらのノートは、中の紙は分厚めの画用紙なので、絵の具を使った作品でも裏写りしませんし、紙もよれにくいです。水のりも使いやすいので何かを貼り付けたりするのにもぴったり。大きさは18.5×18.5cmで、子ども用のお絵描きノートにするにはちょうど良いサイズですよ。
・紙が分厚い
・ノートになっているので作った作品をまとめて保管しやすい
というのが選んだ理由です。
子どもたちの作品の保存って、親にとって悩ましい問題ですよね。紙の大きさが不揃いだったり、作品自体に凹凸があったりすると、綴じるのも一苦労です。
こちらのノートは、中の紙は分厚めの画用紙なので、絵の具を使った作品でも裏写りしませんし、紙もよれにくいです。水のりも使いやすいので何かを貼り付けたりするのにもぴったり。大きさは18.5×18.5cmで、子ども用のお絵描きノートにするにはちょうど良いサイズですよ。
わが子たちは、最近お顔を上手にかけるようになってきました。スタンピングを楽しんだ後、表紙に動物の切り絵を貼ってあげると早速お顔を書き出した2人。親子で作るオリジナル作品集に、このノートはおすすめです。
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子どもたちの「ワクワク」が止まらないスタンピング
子どもにとって「押す」「スタンプする」というのは、もしかすると私たち大人が思っている以上に、とてもワクワクするアクティビティなのかもしれません。
「スタンプしよっか」と子どもたちを誘うと、急にパァッと顔が明るく変わります。遊んでいる途中も、「次はどんなスタンプするの?」「これ押してみていい?」「色混ぜちゃった!」ととてもワクワクしているのが伝わって来ました。
マンネリになりがちなおうち遊びに、たくさんのワクワク感をもたらしてくれるスタンピング。ぜひ、親子でトライしてみてくださいね。
「スタンプしよっか」と子どもたちを誘うと、急にパァッと顔が明るく変わります。遊んでいる途中も、「次はどんなスタンプするの?」「これ押してみていい?」「色混ぜちゃった!」ととてもワクワクしているのが伝わって来ました。
マンネリになりがちなおうち遊びに、たくさんのワクワク感をもたらしてくれるスタンピング。ぜひ、親子でトライしてみてくださいね。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。