2017年10月6日 公開

スノードームを手作りしよう!100均グッズで子どもでも簡単

簡単に手づくりできるキラキラしたスノードームは、冬のものだけではありません。思い出のグッズや小物を使い、100円ショップや家にあるもので工夫すると、夏の思い出から誕生日のお祝い、ハロウィンまで、さまざまなシーンでインテリアやプレゼントして活躍するステキなアイテムになります。親子で季節に合わせた工作を楽しんでみてくださいね。

スノードーム作りの材料と道具

via photo by Yuka Arioka
まず、何を作りたいかイメージを決め、家にあるものや100円ショップで材料を揃えましょう。

【材料】
・メインパーツ
スノードームの中に入れるメインパーツです。水に溶けず、ビンの中に入る大きさならなんでもOK。その他にビーズやお菓子のおまけ、ガラスパーツ、スイーツデコ用パーツなども使えます。不要になったアクセサリーを活用するのもいいですね。

思い出の写真を入れるのもステキです。その場合、100均などで買える手貼りのラミネートフィルムも用意し、間に挟んで周囲をカットしましょう。

・スポンジ
高さのあるものを作りたい場合、土台用にあると便利です。ペットボトルのフタも良いですね。

・フタ付きガラス瓶
ジャムやソースの空き瓶、100円ショップにあるドーム型のガラスケースもかわいいですよ。

・洗濯のり
液体のり(水のり)や食器用洗剤(界面活性剤が含まれているもの)、グリセリン(薬局で販売されています)でもOKです。ちなみに、液体のりより、洗濯のりの方が安くて量がたくさん入ってるのでお得です。違いはさほどありませんが、洗濯のりは水との割合を6:4くらいにするとドロッとして良いですよ。好みで調整してください。

・ラメなど
スノードームの中で、パウダースノーの雪のように舞うグリッターは、ネイルコーナーのラメやパウダー、パーツ利用が○。白っぽいものがおすすめ。スパンコールやビーズもかわいいですよ。

そのほか、リボンやレースの飾りも好みに合わせて用意しましょう。

【用具】
・接着剤
耐水性のボンドや瞬間接着剤を用意してください。グルーガンもオススメです。細かいところにつけるために爪楊枝などもあると便利です。

その他、透明マニキュア(ネイル用トップコート)があると便利ですよ。

ハサミやカッターも必要に応じて用意してください、

スノードームの作り方

via photo by Yuka Arioka
【作り方】
<1>まず、瓶のふたの裏側に接着剤でメインパーツを貼りつけていきます。しっかり乾かして固定させましょう。

<2>瓶の中に水と液体のりを7:3の割合で入れて混ぜます。液体のりの分量を増やすとラメなどの落ちるスピードがゆっくり舞うようになるので好みで調整してください。

<3>瓶にラメを入れます。

<4>瓶のふたの内側に接着剤をつけてからしっかり閉め、閉めた後も周囲に接着剤をつけます。周囲をリボンやレースで覆ってデコレーションするとステキですよ。

きれいなスノードームを作るポイント

via photo by Yuka Arioka
メインパーツを接着する時の注意点は、横から見た時に、パーツが蓋の高さを越えるようにすること。ペットボトルのキャップやカットしたスポンジなどを台にし、小石などで見えないようにデコレーションするのがオススメです。

固定した後、マニキュアのトップコートなどを全体に塗ると、艶も出るし、細かいパーツもしっかり固定されて安心です。
では、友人のママたちが製作したステキなオリジナルスノードームの作例をごらんください。

夏の思い出をガラスドームに閉じ込めて!

via photo by Yuka Arioka
子どもが海で拾った貝殻のかけらや、キレイな石をビーチをイメージしてデコレーションしたそうです。子どもが一生懸命拾ってきたものって、なかなか捨てられないですよね。夏の思い出をドームに閉じ込めて取っておくと、見るたびに思い出も鮮やかに蘇ります。

プラスティックのフラッグはお弁当用のスティック、ガラスの浮き輪は箸置きを利用。両方とも100円ショップで見つけたそうですよ。日本らしい風鈴や蚊取り線香などのパーツ、フェイクのグリーンなどを飾るのも良さそうですね。

誕生日の記念に!バースデードームはいかが?

via photo by Yuka Arioka
3歳の誕生日の記念に作成したそうです。プラスティックのフラッグスティックは100円ショップにあるお弁当用のピック。3の数字を書いて仕上げています。デコレーションケーキはなんと消しゴム!素材はアイディア次第で色々工夫できますね。ビーズを中に入れたり、フタの部分をレースとリボンで可愛らしくデコレーションして、お子さまも大喜びだったそうです。

via photo by Yuka Arioka

ハロウィン・スノードーム

via photo by Yuka Arioka
ジャック・オー・ランタンにキュートなお化けがついた置物に、お弁当用のフラッグピックを固定。仕上がりにハロウィン柄のリボンを巻けば、とっても可愛いハロウィン用デコレーションのできあがり!どれも100円ショップで揃います。

ハロウィンを彩るインテリアとしてもプレゼントとしても喜ばれそうですね。

via photo by Yuka Arioka

サンタクロースのフィギュアを入れてクリスマス仕様に!

via photo by Yuka Arioka
ツリーやサンタクロースなどのフィギュアを入れて、クリスマス仕様のスノードームを作りましょう。セリアなど100均で販売されているツリー用の飾りがオススメです。

前の年にサンタクロースの格好をしたお子さまの写真を使う、クリスマスケーキの飾りを活用するのもいい感じに仕上がります。

アイディア次第で可能性は無限大!

via photo by Yuka Arioka
以上、スノードームの作り方を紹介しました。

スノードームというと、雪だるまなど、冬のものでないと合わないような気がしてしまいますが、アイディアしだいでこんなにかわいい作品が仕上がります。

完成したら、自分用に、ステキな雰囲気を演出してくれる部屋のインテリア・アイテムとして飾る、また、プレゼントや小学生の自由研究にもオススメです。

小さいお子さまでも大丈夫。必要なパーツ選びなどを手伝ってもらいましょう。

季節に合わせたモチーフや思い出の小物などを使って、世界にひとつのオリジナルスノードーム作りを楽しんでみてくださいね。市販品にはない、思い出とあたたかみがありますよ。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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WRITER

志田実恵 志田実恵  エディター/ライター。札幌出身。北海道教育大学卒業(美術工芸)。中高の美術教員免許所持。出版社でモバイル雑誌の編集を経て、様々な媒体で執筆活動後、2007年スペイン留学、2008〜2012年メキシコで旅行情報と日本文化を紹介する雑誌で編集長。帰国後は旅行ガイドブック等。2014年6月に娘を出産。現在は東京で子育てしながらメキシコ・バスクの料理本の編集のほか、食、世界の子育てなどをテーマにwebを中心に活動中です。