【1月】頭を使うおうち遊び5選
子どもに良かれと思って買ったおもちゃ。でも次第に飽きてしまって、なかなか遊ばないことありませんか?
子どもは、おもちゃがなくても楽しめる天才です。パパママもおもちゃに頼るのではなく、日常にある身近なものを利用して、遊びの提案してみてはいかがでしょうか。
こちらの記事では、「小豆リレー」やチラシを使った「お店やさんごっこ」など、楽しみながら、脳を使った遊びを紹介。シンプルな遊びですが、意外と盛り上がりますよ!
子どもは、おもちゃがなくても楽しめる天才です。パパママもおもちゃに頼るのではなく、日常にある身近なものを利用して、遊びの提案してみてはいかがでしょうか。
こちらの記事では、「小豆リレー」やチラシを使った「お店やさんごっこ」など、楽しみながら、脳を使った遊びを紹介。シンプルな遊びですが、意外と盛り上がりますよ!
日常の遊びで脳を鍛えよう!頭を使うおうち遊び5選 - Chiik! - 3分で読める知育マガジン -

寒い日や雨の日など、お家の中で過ごすときに何をされますか?静かになるから、とついついゲームばかりに頼らず、身近にあるものを利用して、簡単にできる脳を鍛える(頭を使う)遊びをご紹介します。お友達が遊びに来たときにも一緒に楽しめます。
【2月】透明プラスチックコップの手作りおもちゃ
2月は、透明プラスチックコップを使った、こちらの手作りおもちゃ「七変化コップ君」の記事が、多くのパパママに読まれました。
作り方は、いたって簡単。 透明プラスチックのコップを3つ用意。あとは、好きなように目、鼻、口を描いて、コップを回して遊ぶだけ。笑った顔、怒った顔、泣いてる顔…。いろいろな表情が作れますよ。
あとは、子どもの想像力にまかせて、親子で遊びましょう。
作り方は、いたって簡単。 透明プラスチックのコップを3つ用意。あとは、好きなように目、鼻、口を描いて、コップを回して遊ぶだけ。笑った顔、怒った顔、泣いてる顔…。いろいろな表情が作れますよ。
あとは、子どもの想像力にまかせて、親子で遊びましょう。
透明プラスチックコップで手作りおもちゃ!「七変化コップ君」 - Chiik! - 3分で読める知育マガジン -

100円ショップなどで簡単に手に入る透明プラスチックコップ。このコップを3つ使って簡単に作れるおもちゃが「七変化コップ君」です。コップを回すとくるくる変わる表情に、子どもは夢中になって遊ぶこと間違いなしです!
【3月】子どもの知的好奇心を伸ばす4つの方法
「知的好奇心が強い子は将来優秀な大人になる」…!? そんな衝撃的な見出しを見て、ついつい読んでしまった!という方も多い、こちらの記事。
小さいころ、優秀だった子どもがその後、伸び悩む…。というのは、よく聞きますが、逆に、大人になっても伸び続ける子どももいます。その違いは、好奇心があるか、ないかの違い…という研究結果も。幼少期における好奇心は、とても重要視されているようです。
この記事では、子どもを「知りたい」という気持ちにさせるために、パパママができる働きかけについてご紹介。子どもへの声かけを少し変えるだけで、子どもの好奇心は育ちますよ!
小さいころ、優秀だった子どもがその後、伸び悩む…。というのは、よく聞きますが、逆に、大人になっても伸び続ける子どももいます。その違いは、好奇心があるか、ないかの違い…という研究結果も。幼少期における好奇心は、とても重要視されているようです。
この記事では、子どもを「知りたい」という気持ちにさせるために、パパママができる働きかけについてご紹介。子どもへの声かけを少し変えるだけで、子どもの好奇心は育ちますよ!
子どもの知的好奇心を伸ばす4つの方法 - Chiik! - 3分で読める知育マガジン -

子どもの知的好奇心を引き出すためには、どうしたらいいのでしょうか? 実はたった4つのことをするだけで、子どもの知りたい気持ちに火をつけることができるのです。しかも、一度身につけてしまえば、大人になってからもずっといき続けます。4つの方法についてご紹介します。
【4月】0歳児でもできる効果的な運動とは?
突然ですが、筆者には、生後6ヵ月の娘がいます。5ヵ月になったその日から、離乳食を始めましたが、1ヵ月経った今もあまり食べてくれません…。「どうして?何がいけないんだろう?上の子は食べたのに…」日々、そんなことを思いながら、離乳食を娘に食べさせようと必死になっていました。
そんなとき、この記事を読んで、目から鱗が!「なるほど!だから食べなかったのか…!」。脳と体は、つながっています。1歳にも満たないような小さな子にとって、運動がどれほど大切かー。乳児がいるパパママ必見の内容です。
そんなとき、この記事を読んで、目から鱗が!「なるほど!だから食べなかったのか…!」。脳と体は、つながっています。1歳にも満たないような小さな子にとって、運動がどれほど大切かー。乳児がいるパパママ必見の内容です。
0歳から始められるドーマン式運動能力アップ法 - Chiik! - 3分で読める知育マガジン -

ドーマンメソッドの重要な要素の1つに、赤ちゃんの能力をどう伸ばすかということがあります。0歳のうちから運動能力を高めることで、記憶力も理解力などの知的能力もアップします。0歳児でもできる効果的な運動について、ドーマン研究所の野口光枝さんにお話をお伺いしました。
【5月】子どもの絵の発達について知ってますか?
「赤ちゃんのときのお絵描きは、正確にいうと絵を描いているわけではありません。何かを表現しているわけではなく、【手の運動】をしているのです」。
著名なイラストレーター・金斗鉉(きむ とうげん)さんにインタビューした、こちらの記事。子どもの絵の発達過程について詳しく紹介しています。
「子どもは大人の未発達版ではありません。子どもならではの世界を持っているのです」。
金斗鉉さんの言葉が心に響く、名インタビュー記事。年齢別のシリーズも含め、Chiik! 5月の人気記事となりました。ぜひ一読を。
著名なイラストレーター・金斗鉉(きむ とうげん)さんにインタビューした、こちらの記事。子どもの絵の発達過程について詳しく紹介しています。
「子どもは大人の未発達版ではありません。子どもならではの世界を持っているのです」。
金斗鉉さんの言葉が心に響く、名インタビュー記事。年齢別のシリーズも含め、Chiik! 5月の人気記事となりました。ぜひ一読を。
子どもの絵の発達過程を知る!1~2歳で大人が気を付けるべきこと - Chiik! - 3分で読める知育マガジン -

著名なイラストレーター・金斗鉉さんに、子どもの絵について伺ったインタビューを3回に分けてお届けします。第1回目は1~2歳の子どもがお絵かきに興味を持ちはじめた時、周囲の大人が気を付けるべきことはなにかということ。子どもの絵の発達過程について理解しておいた方がいいことについてお聞きしました。
【6月】絵本の読み聞かせ方法いろいろ
子どもは、同じ絵本を繰り返し読んでもらうことが大好きですよね。大人は「また読むのか…」と少しげんなりしてしまうことも…。そんなげんなりをちょっとでも解消できる、絵本の読み聞かせ方法を紹介しています。
また「絵本で覚えた言葉やニュアンスは、何度も繰り返すことによって定着し、それから自分の語彙として使えるようになる」とのこと。子どもにとって、繰り返しの読み聞かせは、いいことだらけ!?
また「絵本で覚えた言葉やニュアンスは、何度も繰り返すことによって定着し、それから自分の語彙として使えるようになる」とのこと。子どもにとって、繰り返しの読み聞かせは、いいことだらけ!?
知育にオススメ!絵本の世界を広げる読み聞かせ方いろいろ - Chiik! - 3分で読める知育マガジン -

子どもは何度でも同じ絵本を読んで欲しがりますよね。何度も読む親の方はすぐに飽きてしまい、適当に端折ったり、別の遊びを促したりということも……。でも、実は繰り返し読むことには意味があるのです。パパママも毎回新鮮な気持ちで絵本と向き合える、読み聞かせ方法をまとめました。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。