2019年4月2日 公開

休日はじっくり親子クッキング!週末ワンオペ育児体験記【3】

土日祝日も、パパが不在でワンオペなことが多いわが家。今回は「おうち」メインの過ごし方。親1人子2人でも、1日飽きずに楽しむことができる「親子クッキング」のコツをご紹介します!休日のご飯作りを、買い物から料理までとことんイベント化して楽しんでしまいましょう!

ワンオペだって、おうちでも十分楽しめる!

【1】では、おでかけの必要品やスケジューリングのコツについて。【2】では、【1】の実践編を兼ねて、オススメの子連れおでかけコースについてまとめています。
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こんにちは!6歳・4歳の元気いっぱい兄妹を子育て中のママライター、Sahyuです。

忙しい中での子どもとの向き合い方や、なるべく丁寧に暮らすためのアイデア、時短テクなどなど、毎回、私自身の試行錯誤や工夫をご紹介しています。

ワンオペで出かける際の具体的な準備のコツやオススメコースをお伝えした【1】と【2】に続き、今回の【3】では、おうちメインで1日楽しむ過ごし方をご紹介します!

天候不良、疲れている……遠出したくない日もある!

体力があり、動き回りたいタイプのわが子たち。無理に家で過ごすと、騒いだり散らかしたりと逆に親も辛いので、近所の公園などを含め外に連れ出すことが基本。

でも、親だって疲れていたり、雨や寒さ暑さなどで出かけたくない日もありますよね。そんな日にオススメなのが「一緒にお料理」。準備や片付けが大変なイメージもありますが、1日の流れの中にうまく組み込むと、ママ自身のタスクを減らし、一緒に楽しむことができると感じています。

お休みの日の「ごはん作り」に連動させる

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私の場合、家で子どもたちと1日過ごすときに大変だと感じるのが、ごはんやおやつの準備。たいしたものを作っているわけではないのですが、朝ごはんを作って片付けていたら「お昼なに~?」と言われ、昼食が済んだらおやつを食べたいと言われ……。

夕飯を作るころにはうんざり……なんてことも。おうちでゆっくりしたいならば、ちょっと憂鬱な食事の支度と“遊び”を一緒にしてしまえば一石二鳥かも!と思いついたのことがはじまりでした。

早めの時間からゆっくり買い出しへ

「今日は子どもたちと一緒に料理をしよう」と決めた日は、午前中からゆっくり時間をとって買い物へ出かけます。

いろいろな商品に興味津々、なぜかやたらとカートを押したがり、すぐに走ろうとする目が離せない兄妹。時間が限られていると、イライラしてしまいがちですが「今日はこれも“予定”のひとつ!」と思うと、様子を見ながら子どもたちのペースでゆっくり買い物を楽しむことができます。ついでに、足りない食材や、お昼の軽食やおやつになるものを買うこともあります。

最近楽しかったメニューは「餃子作り」!

最近盛り上がったのは餃子作りで、パパが海外出張から帰る日に「みんなでパパに夕飯を作って迎えよう!」と頑張りました。「こねる」「包む」といった作業が面白いようで、具材にバリエーションがつけやすい点も魅力だと思います。

ちょっと細かい野菜のカットは私メインで行い、ニラはキッチンバサミで手伝ってもらいました。
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こねるのは「粘土」感覚。
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包むのも「工作」感覚。
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フライパンに並べてから焼くようにしているので、火傷の危険も少ない。
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無事完成!息子は、まだ焼く分が残っているにも関わらず、待ちきれず先に食べはじめてしまいました。帰宅したパパも大喜び!ちなみに、料理がうまくいかなかったときのリスクヘッジも一応用意しておくようにしており、この日は炊飯器任せの簡単なチャーハンを。

プチ「食育」や、ついでの下ごしらえも

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普段は、あまり丸ごとの野菜に触れる機会を持たせられていないので、キャベツの外葉から剥がす経験や、「保存は、芯をくり抜き濡らしたキッチンペーパーなどを入れておくと良い」と話すなど、野菜について説明したことも新鮮だった様子。

また、余ったニラは「ニラ醤油」に、ネギのみじん切りや残った餃子を冷凍保存したりと、ついでにできる範囲で平日の食卓を助ける下ごしらえもできました。後日「この間、二人が切ってくれた野菜だよ」と話すと、普段は苦手な香味野菜にも興味を示してくれました。

手軽に季節行事を楽しむきっかけにも

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今では、子どもたちと一緒に何かを作る機会が多くなったわが家ですが、どれも簡単に楽しめるものばかり。市販のお惣菜を使った「おせち料理」、家にあるものをラップで巻くだけの「恵方巻」、ホットケーキミックスを作ったバレンタインデーのスイーツ作り、お月見団子作りなどイベントと連動させて楽しむことも多く、手軽に四季を楽しむという意味でも、良い機会になっていると感じています。

基本的には体を動かすことが好きな兄妹なので、午前中にちょっと外に出てから午後は料理をして過ごし、早めの夕ごはんとしてゆっくり食べるという流れが、ちょうど良いバランスとなっているようです。
3回にわたってお届けしてきた「ワンオペ週末を楽しく過ごす」ための工夫、いかがだったでしょうか。

毎日忙しいからこそ、ワンオペが続けば、ママがしんどく感じて当たり前。でもお子さまとゆっくり向き合うことのできる貴重な時間でもあると思うので、少しでもママ自身が一緒に楽しみながら過ごすためのヒントになれば、うれしいです!
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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WRITER

sahyu sahyu  東京都在住、6歳息子と3歳娘のママライター。広告業界を経て、結婚・出産を機に、国内外のトレンドやニュース記事の執筆を始めました。現在は、子どもとのおでかけ記事やワークショップ体験記など、子育て中の今だからこそ書ける記事を手がけることが増えています。子どもや家族との毎日がより楽しくなるような情報を発信できるようにがんばります!よろしくお願いいたします☆