2017年12月11日 公開

シンプル操作で情報共有!夫婦仲を円満にするアプリ

子どもの行事予定やお互いの外出予定、園へのお迎えのお願いなど。ついつい抜けてしまいがちな夫婦間の約束事を、視覚的に共有できるアプリが『ふたりの』です。SNSや手書きのメモではまかないきれなかった夫婦の行き違いを解消できる、シンプル・イズ・ベストなアプリです!

夫婦の不毛な言い合いを減らしたい

Andrey_Popov / Shutterstock
子どもの行事予定を伝えておいたはずなのに、直前になって夫のゴルフと被っていることが判明!お互いに納得いかなくて、「言った」「言わない」でモメること、ありませんか?

筆者の家では、よくあります。細かくあげれば、「アレ買っといて、って言ったのに」「今日、用事で実家に行くって、言ってなかった?」「飲み会の約束、言ったつもりだったんだけど」などなど。毎日、顔を合わせているはずなのに、お互い仕事に家事、育児、つきあいなどで忙しく、うっかり言いそびれたりしますよね。夫の帰宅後に確かに伝えて、夫も「うん」と返事をしていたはずが、直後に繰り返してみると「えっ、全然聞いてなかった」ということも。最近、年齢のせいか忙しさのせいか、ますます自分や相手の言ったことの記憶があいまいになり、「言った」「聞いてない」と無駄な言い合いをすることも増えてきた気がします。

そう、この口喧嘩、まったくもって不毛ですよね。ただの行き違いで、お互い悪気はないのですから。

家族は大事でも「予定は把握しきれない」という人に

Kinga / Shutterstock
調査によると、妻が夫に把握しておいてほしい予定の1位は「子どもの行事予定」。逆に、夫が妻に最も把握しておいてほしい予定は「自分の外出予定」とのこと。また、85%の夫が家族との行事を大切に思っているものの、予定を把握しているのは50%程度ということがわかりました。(凸版印刷株式会社 『ふたりの』調べ)

筆者宅では予定がわかったときや思ったときにすぐ相手にLINEをする、ということもしていたのですが、忙しいときだと既読スルーしてそのまま忘れてしまったり、会話中のどこに重要な話題が入っていたかわからなくなってしまったり。誤送信などを防ぐため、友人と使うSNSを夫婦間で使いたくない、という人もいるようです。

そんなときに、ぜひ試してみてほしいのが、凸版印刷が開発した新アプリ『ふたりの』。スマホにインストールして簡単なプロフィールを入力し、パートナーに招待メールを送るか、コードを入力するだけで手軽に始めることができます。

使い方はとってもシンプル

使い方は、「生活」「家族」「おねがい」「相談」「おでかけ」などのカテゴリをタップして、タイトルと内容を入力するだけ。「予定」をタップして入力すれば、カレンダーで家族の予定を一覧することができます。リンクを見てほしいときは「シェア」。今すぐでなくても、そのうちしたいことのアイデアを「いつかは」に記しておいたり、「メモ」をふたりの備忘録のように使ったりすることもできます。投稿した内容は、お互いの画面にカードの形で表示されます。

カテゴリごとに色分けされていて見やすいカレンダー 凸版印刷株式会社

予定ごとにメッセージを管理できる

凸版印刷株式会社
メリットは、カードごとにメッセージを管理できること。予定を入れるだけでなく、「こういう理由なので、よろしくね」とメッセージを入れておくことで気持ちも伝えることができます。チャットのように会話もできるので、同じテーマに対してどんなやり取りをしたのか、記録に残しておけるのもポイント。

相手の更新も見逃さない

凸版印刷株式会社
リアクションページを見れば相手が更新したことがわかるので、見逃すこともありません。仕事の休憩中やちょっとしたひとときに、カレンダーを確認するとともに予定もチェックしておけば、約束を忘れることもなくなりそうです。

メカ音痴でも安心♪

Antonio Guillem / Shutterstock
使ってみて思ったのは、デザインがシンプルで視覚的にわかりやすく、普段カレンダーアプリなどを使っていない人でも使いやすいこと。新しいアプリやソフトは、夫には簡単に思えても、妻からしたらちょっと面倒…となりがちですが、これならだれでもスムーズに利用できます。実はこの「面倒じゃない」って、多忙な日常生活ではすごく重要ですよね。

予定も夢も共有できる

凸版印刷株式会社
予定をシェアすることが第一目的ですが、筆者宅では「いつかは」のカテゴリもお気に入り。テレビを見ていて、「あ、こんど家族でここに行ってみたい」とふと思ったときのアイデアもすぐに入力しておけるので、楽しみを共有できるだけでなく、実現もしやすくなります。「ゴミの分別予定」や「回覧板を回す」など普段、カレンダーにも書き込まないような細かい予定から、「家がほしい」「海外旅行に行きたい」など、家族の夢や目標まで共有することが可能。しかも、お互いが隙間時間を使ってできるため、忙しい夫婦でも会話が広がって、内容も充実します。

「夫婦仲良く」が家族の基本

「夫婦円満の秘訣は会話から」って、よくいいますよね。わかってはいても、子どもがいるからと夫婦の会話を後回しにしてしまうことも。子どもへのクリスマスや誕生日のプレゼントの相談など、サプライズのために子どもの前ではしたくない会話もこれならできます。夫婦が仲良く、目標を共有できているという状態を作ることは、知育の第一歩ともいえそう。家族のための新しいツールとして、取り入れてみてはいかがでしょうか。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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suna suna  ライター/エディター。東京で出版社に勤務後、フリーランスに。結婚を機に広島県に移住し、男女男の3人育児と仕事との両立に奮闘中。子育て、旅、グルメ、住宅、動物など幅広いジャンルで編集・執筆を担当。イギリス、アイルランド等に留学経験あり。