考える力を養う！STEMを遊びながら学べる知育玩具

「STEMシリーズ実験！浮力のふしぎ」

via ec.bornelund.co.jp

商品名：STEMシリーズ実験！浮力のふしぎお風呂場だって立派な実験ラボ
対象年齢：5歳頃～

実験を通して、ものが浮いたり沈んだりするために必要な条件（形・重さ・素材・入水の角度）を学びます。
付属の問題カードには「どのピースが浮く/ 沈む？」などと書かれていて、予測をたてて遊びます。
実際に試してみると、予測とは違った結果が出るなど不思議がいっぱい！この遊びを発展させて、お家にあるさまざまなものをお風呂で浮かべてみるのもいいですね。

「STEMシリーズ実験！磁石のふしぎ」

via ec.bornelund.co.jp

商品名：STEMシリーズ実験！磁石のふしぎまるで手品のタネ明かし！
対象年齢：5歳頃～

磁石がくっついたり離れたりするのって、不思議でおもしろい仕組みですね。
磁石にはS極とN極があり反発したり引きあったり……また、間にものを挟んでも使える磁石の働きを学びます。磁石の大きさと強さの関係などを実験してみましょう。

「STEMシリーズ実験！動きとちからのしくみ」

via ec.bornelund.co.jp

商品名：STEMシリーズ実験！動きとちからのしくみ実践からすぐに答えが導き出せる
対象年齢：5歳頃～

坂道の角度を変えると車の動く速さや距離はどう変わるかな？というような、お子さまに身近な実験や、振り子を振るのに玉を押すのと引くのでは力のかかり方が変わるのか？など、ものの動きにはたらく力の不思議を実験します。

「STEMシリーズ実験！はこぶ道具のしくみ」

via ec.bornelund.co.jp

商品名：STEMシリーズ実験！はこぶ道具のしくみ紀元前より伝わる先人の知恵
対象年齢：5歳頃～

てこ・滑車・ねじ・車輪と車軸・斜面・くさびの6つの道具を使い、物を動かす仕組みを実験します。斜面をどう使うと重い荷物が運べるか、てこの原理とはどんなものか、車輪と車軸はどんな関係で動いているのかなど、実際に道具を使って試してみましょう。

これから必要とされる人材を育てるSTEM

via www.photo-ac.com

STEMは2010年に米国ではじまった新しい教育システムで、現在不足している理数系の専門職に就く人材を育て、STEM4科目の学びを通じて科学的な知識を日常に役立てることを目的としています。

日本でも「理数離れ」が問題視されており、文部科学省が「アクティブ・ラーニング」という、自ら課題を見つけ、学ぶ力をつけることを推奨しています。これからの理数系科目や主体的・協働的な学習が重視される教育制度の変化を見据え、お子さまが小さなうちから楽しく学ぶ力を身につけましょう。

ボーネルンド　新商品発表

理科数学分野をあそびながら学ぶ浮く・動く仕組みを体験から学べる知育玩具「STEM」シリーズが9月上旬新登場

知らず知らずのうちに理数の知識・考える力が身につく

与えられた知識でなく、自分自身で考える力を養うSTEMの知育玩具。
身の回りにある不思議なことに目を向け、自ら「もっと知りたい」という欲求を刺激します。
それぞれのセットには、考える助けとなる問題カードのほか、「アルミホイルを使ってコインを入れても沈まない船を作る」などという発展課題も付いています。
家族でコミュニケーションをとりながら、楽しく学びましょう！