バーンズ&ノーブル アラモアナセンター店
全米屈指のブックチェーンだけあり規模も大きく、子どもの本も大きめのスペースを設けて販売されています。本選びに疲れたら、あちこちにあるカフェやベンチで休憩できるのもアラモアナセンター店の便利なところですよね!
〈バーンズ&ノーブル アラモアナセンター店〉
【所在地】
1450 Ala Moana Blvd, Honolulu, HI 96814
【営業時間】
9:00~23:00
〈バーンズ&ノーブル アラモアナセンター店〉
【所在地】
1450 Ala Moana Blvd, Honolulu, HI 96814
【営業時間】
9:00~23:00
トイザらス パールリッジ・センター店
via
photo-ac.com
パールリッジ・センターはハワイで2番目に大きなショッピングセンターです。とはいうものの、観光客のほとんどがアラモアナにいくので、こちらの利用は地元のお客さんが中心でけっこう空いています。子どもの本は、センター内にあるトイザらスで販売されています。本だけでなく、アメリカでしか買えないおもちゃやなどもたくさん置いてあるので楽しく買い物できますよ!
〈トイザらス パールリッジ・センター店〉
【所在地】
98-1005 Moanalua Road, Aiea, HI 96701
【営業時間】
(月-金) 7:00-24:00 / (土) 6:00 - 24:00 / (日)7:00 - 24:00
〈トイザらス パールリッジ・センター店〉
【所在地】
98-1005 Moanalua Road, Aiea, HI 96701
【営業時間】
(月-金) 7:00-24:00 / (土) 6:00 - 24:00 / (日)7:00 - 24:00
ハワイの書店事情について豆知識!
via
www.photo-ac.com
残念なことにハワイでは書店がどんどん閉鎖されており、大きな書店はアラモアナセンターのバーンズ&ノーブルだけ。ただ最近はハワイに移住する日本人が増えているためか、規模は小さいですが日本語の本を扱う場所もちゃんとあります。
ショッピングセンター「ワードウェアハウス」内にある博文堂、アラモアナセンターの白木屋にあるブックオフ、カヘカ・ストリートにある大和書店の3カ所で日本語の本を買うことができます。量は少ないですが日本の絵本も置いてありますよ!
ショッピングセンター「ワードウェアハウス」内にある博文堂、アラモアナセンターの白木屋にあるブックオフ、カヘカ・ストリートにある大和書店の3カ所で日本語の本を買うことができます。量は少ないですが日本の絵本も置いてありますよ!
仕掛け絵本『Excuse Me!』
via
www.amazon.co.jp
タイトル:Excuse Me!(Lift-the-Flap Book)
著者:Karen Katz
出版社:Grosset & Dunlap
この絵本のポイントはLift-the-Flap Book、仕掛け絵本であること。左ページに問いかけの文(たとえば「You burped(ゲップしちゃった)」と書いてあり、右ページのフラップをタテに開くと、かわいい絵で「Excuse me!(ごめんなさい)」と対応する会話文が出てきます。
著者:Karen Katz
出版社:Grosset & Dunlap
この絵本のポイントはLift-the-Flap Book、仕掛け絵本であること。左ページに問いかけの文(たとえば「You burped(ゲップしちゃった)」と書いてあり、右ページのフラップをタテに開くと、かわいい絵で「Excuse me!(ごめんなさい)」と対応する会話文が出てきます。
『A Color of His Own』
via
www.amazon.co.jp
タイトル:A Color of His Own
著者:Leo Lionni
出版社:Knopf Books for Young Readers
有名な絵本作家レオ・レオニさんの名作です。周囲の色にあわせてくるくると変化してしまう自分に悩むカメレオン。「本当の自分ってなに?」という哲学的な問いを含んでいますが、素晴らしく色使いがきれいな本なので、小さな子どもでも十分に楽しむことができます。
著者:Leo Lionni
出版社:Knopf Books for Young Readers
有名な絵本作家レオ・レオニさんの名作です。周囲の色にあわせてくるくると変化してしまう自分に悩むカメレオン。「本当の自分ってなに?」という哲学的な問いを含んでいますが、素晴らしく色使いがきれいな本なので、小さな子どもでも十分に楽しむことができます。
ハワイで買った英語の本はお土産にもぴったり!
ハワイで子どもの本を買うなんて、ちょっとおしゃれですよね!? ハワイ観光土産というとマカダミアナッツやコスメなどがおなじみですが、たまには英語の絵本を買って知り合いの小さな子どもにプレゼント!なんていうのも新鮮でオススメですよ。
この記事は執筆時点のものですので、最新情報は公式サイト等でご確認ください。